TRANSLATE
!
当サイトの翻訳は “Google翻訳” により行われます。翻訳された内容は、一部正確でない場合があります。

Translations of pages on this website are performed by Google Translate. Translations may not be perfect.
CATEGORY
MENU
LINK

「舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド」2023年12月22日(金)~2024年1月8日(月・祝)オンデマンド配信!

2023年5月に上演された「舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド」が、12月22日(金)~来年1月8日(月・祝)にオンデマンド配信にてご覧いただけます。

本作は、2023年4月に開業した新宿の新たなランドマークとなる「東急歌舞伎町タワー」の新劇場「THEATER MILANO-Za」のこけら落とし公演として、5月6日より上演されました。日本のみならず世界各国で人々を魅了し続けている『エヴァンゲリオン』を、新たなエンタテインメントとして舞台化。完全オリジナルのストーリーと、舞台ならではの演出で表現した話題作が、映像で蘇ります。舞台をご覧いただいた方も、ご覧いただけなかった方も、客席での観劇とは異なる迫力、ダイナミックな映像でお届けする本作を、ぜひお楽しみください。

ストーリー

15年前、世界各地に謎の「侵略者」が出没。日本のある集落には隕石が落下、巨大なクレーターが出現、大きな被害をもたらした。そこから人類の敵「使徒」が出現したとの公式発表が報道される。

使徒に対抗するため、特務機関「メンシュ」最高司令官、叶サネユキ(田中哲司)は部下の桜井エツコ(宮下今日子)とともに 四体の兵器『エヴァンゲリオン』を開発。サネユキは自らの息子トウマ(永田崇人)をパイロットとしてエヴァンゲリオンに搭乗させる。

幼い頃に巨大隕石事故で両親と故郷の集落を失ったイオリ(石橋静河)は、使徒がその惨劇を引き起こしたと信じ、使徒を倒すためメンシュに参加。 現在は現場指揮官として前線に立っている。

イオリのもとへ、ヒナタ(坂ノ上茜)、エリ(村田寛奈)、そしてナヲ(板垣瑞生)ら少年少女も秘密裏に配属され、彼らには任務の証としてブレスレットが与えられた。

ある朝。中学の教室にいるヒナタ、エリ、ナヲのところへトウマが現れ、彼は「僕らがやってることのすべては嘘の上に成り立っている」と言い残してブレスレットを外すと、この世界から「消失」する。

トウマの生死がわからず、それぞれに動揺する残された少年少女たち。感情をあらわにしないサネユキ。

イオリの前に大学時代の恋人だったソウシ(窪田正孝)が現れる。ソウシはイオリのことを気遣いつつ、エヴァパイロットが通う学校の臨時教師になったことを告げる。

次々と襲来する使徒、パイロットたち少年少女の思いは様々に揺らぎ、すれ違っていく。そして現場指揮官であるイオリも、自らのパイロットたちへの対応に疑問を持ち悩む。

そして三度目の使徒襲来で起きた意外な出来事を通じ、人々の心は大きく動き始める。真実が次々と明らかに、そして驚くべき結末へと向かっていく。

『舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド』配信情報

・原案、構成、演出、振付:シディ・ラルビ・シェルカウイ
・舞台版構成台本:ノゾエ征爾
・上演脚本:渡部亮平
・出演:窪田正孝 石橋静河 板垣瑞生 永田崇人 坂ノ上茜 村田寛奈 宮下今日子 田中哲司 大植真太郎 大宮大奨 渋谷亘宏 AYUMI 森井淳 笹本龍史 渡邉尚 高澤礁太 権田菜々子
・歌唱:山脇千栄(東京・長野公演) 阿部好江(大阪公演)[太鼓芸能集団 鼓童]
・スウィング:伊藤わこ 大知

・配信期間:2023年12月22日(金)~2024年1月8日(月・祝)
・配信チケット発売日:2023年12月8日(金)
・配信チケット料金:3,500円 ※12月22日(金)以降にご購入の方
・早割:3,000円 ※12月8日(金)~12月21日(木)にご購入の方

詳細はこちら

RANKING

Watch List