エヴァンゲリオンレーシング スーパー耐久シリーズ2025 第3戦 富士24時間レースへ緊急参戦!
エヴァンゲリオンレーシングは、世界的なミニカーメーカーであるPOP RACEとタッグを組み、ENEOS スーパー耐久シリーズ 2025 第3戦 富士24時間レースの激戦クラス「ST-Zクラス」にスポット参戦いたします。
参戦車両は「Mercedes AMG GT4」をベースとし、エヴァンゲリオン初号機のカラーをイメージした111号車「エヴァRT初号機POP RACE AMG GT4」で24時間の長丁場に挑みます。ドライバーは、POP RACEのオーナーでもあり、2023年のスーパー耐久でもエヴァレーシングのドライバーとして参戦した香港出身ドライバー「マーチー・リー」がマシンをドライブ。Bドライバーを担当します。
また同じく、2023年にエヴァレーシングのドライバーとしてスーパー耐久に参戦した「ホー・ピン・タン」を始め、アジア各地で活躍する全6名のドライバーで激戦クラスであるST-Zクラスを闘います。
【チーム体制】
【エヴァRT初号機POP RACE AMG GT4】
会場にはエヴァレーシングサーキットメイトの、赤城ありさ(レイ役)、松田彩花(アスカ役)、雪野るな(マリ役)の3名が参加し、チームを盛り上げていきます。また今シーズンから実施している新たな個人サポータープランである、PITツアーパックも受付を開始いたします。5月31日(土)、6月1日(日)共に限定3名までとなっておりますのでお早めに!
エヴァンゲリオンレーシングの応援どうぞよろしくお願いいたします。
2010年4月15日ラナ エンタテインメント株式会社が、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」とのプロモーションタイアップによりレーシングチームを結成。エヴァンゲリオン初号機のカラーリングを施したレーシングマシンで、四輪はSUPER GT、二輪は鈴鹿8時間耐久ロードレースといった国内最大の観客動員数を誇るレースに参戦。レースクイーンは、劇中に登場するキャラクターをモデルとして話題を呼び、モータースポーツファンに限らず、アニメファンなど多くのファンの声援を背景に現在も活動を続けている。