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1997年公開『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』リバイバル上映が、28年の時を経て異例の興行収入ランキング第10位!一部劇場では上映期間の延長が決定!

『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』(上映バージョンは後継作品のDEATH (TRUE)²&REBIRTH)より、上映がスタートした“月1エヴァ”

10月10日(金)より公開初日を迎えるとリアルタイムで観ていた世代から、1997年の公開当時には生まれていなかった世代まで、幅広い客層が劇場に集い、各地で満席が続出!10月10日(金)〜13日(月・祝)の4日間で興行収入118,838,800円、観客動員数72,653人を記録し、90館という上映ながら、早くも興行収入1億円突破という好スタートとなりました。

1997年に公開した映画でありながら、28年の時を経て、また劇場で上映となった『新世紀エヴァンゲリオ劇場版 シト新生』。SNSでも、作品の感想はもちろんのこと、若い世代が多く来場していることへの言及が多くあり、幅広い世代が楽しんでいることが見受けられます。さらには、冒頭に上映されている鶴巻和哉監督のコメントへの満足度も高く、「このコメントを聞きに行くだけでも価値がある」の声も。加えて上映劇場で本リバイバル上映記念で販売が開始された各作品ロゴのアクリルスタンド、ポスターアクリルブロックも一部劇場では既に完売している情報も入るなど、盛り上がりを見せております。
そして、この好評を受けて、一部劇場では上映期間の延長が決定!詳細は準備出来次第、『エヴァンゲリオン』公式サイトや公式SNSにて発表となります。

10月24日(金)からは『新世紀エヴァンゲリオン Air/まごころを、君に』の上映を控え、ますます盛り上がりが期待される“月1エヴァ”。『エヴァンゲリオン』シリーズ30周年の節目をぜひ劇場でもお楽しみください。

月1エヴァ EVANGELION 30th MOVIE Fest.2025-2026(略称:月1エヴァ/読み:ツキイチエヴァ)


・2025年10月10日(金)〜10月16日(木) 冒頭コメント:監督・鶴巻和哉
『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』 ※上映バージョンは後継作品のDEATH (TRUE)²&REBIRTHとなります

・2025年10月24日(金)〜10月30日(木) 冒頭コメント:碇シンジ役・緒方恵美
『新世紀エヴァンゲリオン Air/まごころを、君に』

・2025年11月14日(金)〜11月20日(木)
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』※上映バージョン :1.11

・2025年12月12日(金)〜12月18日(木)
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』※上映バージョン :2.22

・2026年1月9日(金)〜1月15日(木)
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』※上映バージョン :3.333
(同時上映:『EVANGELION:3.0(-46h)』、「EVANGELION:3.0(-120min.)」)
*「EVANGELION:3.0(-120min.)」は、モーションコミック作品となります

・2026年2月13日(金)〜2月19日(木)
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』※上映バージョン :3.0+1.01

【上映劇場 情報】
※日程は上映劇場によって異なる可能性がございます。詳しくは各上映劇場の公式サイトをご確認ください。

・エヴァンゲリオン公式サイト

・『エヴァンゲリオン』シリーズ30周年特設サイト

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